再び職場の近くに住む事が出来ました。 今度の相棒は築50年の古屋君。星見櫓を作って冬でも写真が撮れる様にしてみました。 里山の風景も今まで以上に撮れそうです。 |
2016.11.16 |
星景写真 星と風景の融合写真、星座は毎年同じでも地上の風景は二度と同じにはなりません。一期一会の写真です |
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オリオン桜 2016.4.15 胎内川付近にて撮影 NikonD800 固定撮影 |
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天の川桜 2017・5・3 胎内市坪穴で撮影。 天の川はとても淡いのでガイド撮影した天の川と、固定撮影の桜の木を合成してあります。 |
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2014.7.1 夕暮れの蛍と天の川 ちょっと雲があるのが残念でした。 NikonD800 28mm、F2.8、ISO3200, 15秒 星野写真 カメラレンズを使って空の一部を切り取ります。レンズやカメラの性能も大切ですが、なんといっても暗い空で無ければ綺麗に仕上がりません ぎょしゃ座の中心部2016.11.7 撮影 CanonEOS X7改造機 Nikkor AiS180ED(F2.8) F4 ISO3200 90秒露出 99枚コンポジット 胎内での第2の棲みか、古屋君の星見櫓でのファーストライトです。 |
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アンタレス付近(天の川中心部)2013.3.12 EOS40D改 carl zeiss Planar85 F4 6min.*10 ISO800 ノーフィルター スカイメモR 新潟では撮影チャンスも少ないですし、画像処理も難しい領域です。 昇る天の川 蔵王付近(胎内市と村上市の境界)2014.4.8撮影 NikonD800 ISO3200, Nokkor14-24mm(F2.8), 14mm, F4.0、120秒, 10枚コンポジット, スカイメモRにてガイド |
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直焦点撮影 天体望遠鏡を使って天の川銀河の中の星雲や星団、あるいはもっと遠い他の銀河を撮影します。機材の性能、撮影技術、画像処理技術が3つ揃わないと綺麗に仕上がりません |
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オリオン大星雲 M42周辺 2013.11.1-2 L:1min.3枚 L:10min.10枚 RGB=3,3,3 各10min. Borg125SD+F4DG, ATIK383L+ アトラクス改(K-ASTEC) AtikTitan+MaxImDLPro5にてオートガイド |
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風景写真 |
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角田浜の灯台と三日月 |
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瓢湖の白鳥 2014.1.1 日本海の夕日 2015.3.9 もう1,2日前ならば佐渡の端ギリギリに沈む夕日を撮影出来るのですが、お天気や仕事の関係で未だに実現しません。 マクロ撮影 毎日通る散歩道。風景は四季の流れでゆっくり変化しますが、小さな世界は日々ダイナミックに変化しています。 マクロレンズを使うと昨日と変わらない散歩道にも劇的な風景を発見できるかもしれません。 |
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何でしょう? |
雪の結晶はちょっとでも気温が上がると消えてしまいます。撮影中でも呼気や体温で結晶がなめられて行くのが分かります。
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